SoftTennis Network『BRIDGE』
優しく温かくソフトテニスを見つめるぴーさんのブログです。

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桜が咲く春に。

こんばんは。

 テニス部の練習に参加するため、母校に行きました。
学校前のバス停から校門までの直線道路は200メートルくらいあるでしょうか。
桜の木が並んでいます。
少しずつつぼみがふくらんでいました。
ちょうど入学式のころは、満開かもしれません。

 校門を入ると、合格発表の掲示板があります。
今日も、母と子が何組も、その掲示板をあらためて確かめるように
見上げていました。

 先日の発表で合格した学生とその親御さんでしょう。
自分の子供がこれから学ぶ学校の構内を、見にきている様子です。

 地方から出てくることになった学生の、一人暮らしの部屋を整え、
それから子どもが学ぶことになった場所を見ておきたいという場面かしらと
かってに想像しながら横を通り過ぎました。


 春、新しいことが始まる春。
学校、会社、家庭、いろいろなところで新しく何かを迎える人へ。
今の気持ちをぜひ忘れずに、前に前に進んでほしいと思います。


 以前、プロ野球の清原選手のことを書いた新聞記者さんのコラムを紹介しました。
私はその記者さんのコラムが好きです。
切り抜いてことあるごとに読み返しているものもあります。
今日もまた、キュンとなってしまう文章を書いています。

 もしかしたら、全文掲載は権利関係等でまずいのかもしれませんが、
おしかりを受けるまで以下にご紹介したいと思います。

朝日新聞編集委員、西村欣也さんのコラムです。

 

『 あれは底冷えのする日でした。
 昨年の9月28日、西武との最終戦を終えたあなたは、
ゆっくりとバックスクリーン方向へ向かいました。
搬入口からスタジアムの外へ出て、車に乗り込みました。
笑顔さえ見せました。

 仰木さん、あなたは、もうスタンド下の階段を昇れないほど、
消耗していたのですね。
 末期の肺がん。もう、このスタジアムに戻って来れないことを
覚悟していたはずです。

 その前に、あなたはこっそり清原を訪ねました。
「お前の花道はおれがつくってやる」。
命をかけての入団の説得でした。

 その清原は2安打しました。86年にプロ初本塁打を放ったこの球場で、
彼は21年目のスタートをきりました。
オリックスは開幕戦をものにしました。
WBC優勝の余韻もあって、3万28人が球場に詰めかけました。


 パ・リーグ人気は大丈夫ですよ。
インボイス西武ドーム周辺の桜が咲き始めています。

 あなたはいない。でも、春が、また巡ってきました。』



仰木さん、かっこよくて大好きでした。
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