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前衛の話(2)

こんばんは。

 今夜はこれまでよりも一段と冷えています。
かぜひかにようにしなくでは。ノロウイルスにも気をつけましょう。
明日ぴーは、第1回目の忘年会です。飲みすぎに注意しよ。


 さて、アゴイ!さんの最近のブログに前衛のことをうたった詩があります。
コメントでクッキーの父さんも触れていましたが、

  >相棒がクロスに差し込むようなストローク
  >その速さに負けまいと 体勢をととのえ
  >打とうとする相手後衛
  >負けまいとするゆえに 俺の姿を見失う
  >するどいが するどいがゆえに
  >俺の存在を忘れた打球

 ここのところです。
主人公「俺」はこのチャンスを逃さずにポーチボレーにいって
みごとにナイスボレーでポイントします。


 ゲームはどうしても後衛どうしのラリーが主体となって組みたっていきます。

 後衛たちは、お互いに相手には負けまいとしているわけですが、
そこには、厳しいボールを打たれても打ち返そうとする本能があると思うのです。

 難しいボールはコースを変えるほうがミスがでやすいということもありますが、
後衛どうしのリズムがあってしまったときとか、
打ち負けまいとする後衛どうしの意地のはりあいみたいな部分で、
お互いにお互いのところへ返す(ラリーが続く)状態になる場合が往々にして生じてくると思います。
無意識にラリーになる状態ですね。


 それは前衛にとって、チャンスです。
後衛が無意識に打つ場合は、上記のアゴイ!さんの詩のように、
相手前衛の存在が意識から消えてしまってますから、
ポーチのチャンス!

具体的にあげるとすると、
1)まさにこの詩のように、自分の後衛がいいボールを打って、
相手後衛に余裕がなくパンパーンと反射的にボールを打ちかえすとき、
ほぼ後衛のほうに打ってきます。

2)もうひとつは、後衛どうしが結構気分よくラリーしちゃってるときに、
自分の後衛のうったボールが相手後衛の身体の正面にきて、
ほんの少しだけ回り込み、前足に踏み込んで打つとき、(チャンスボールじゃなくてね)
ほぼ後衛のほうに打ってきます。

(ほかにももちろんあると思いますが)
そんなときに いただき! ってボレーできたらいいですね。

 ゲームの中では、いくつか「ここにしかこない」っていうときがあります。
相手後衛にとって「ここにしか打てない」とき と言いかえてもいいかもしれません。
そのときを逃さずにポイントできたら、ずいぶんと楽に試合が運べると思います。

 できたらいいな、できるといいな。がんばりませう。前衛のみなさまがた!
こんなときもあるよっていう場面があったら、どうぞコメント入れてくださいな。

この記事に対するコメント

どうもー!
 取り上げてもらって光栄です。
 
 前衛の心理と技術で、どなたかも書き込んでおられましたが、ゆっくりしたボールが相手に打たれる時がチャンスだ。動きやすい。
 (相棒も言っていました。)
 と言うところが、よくわかりません。

 ゆっくりしたボールが相手をよく見ることが出来る、と言うことなのでしょう。

 「コート全体を支配する」と言う言葉は実は、野球のヤンキース松井の言葉からいただきました。
 彼は言います。「ホームランを打つ、ダイヤモンドをゆっくり回る、球場全体が歓声と拍手とでつつまれる、それは回っている自分が作ったもの、自分だけに贈られる賛辞。逆もあるけど、でも支配者は私。」
 とね。

 また続きを書きます。
【2006/12/19 08:04】 URL | アゴイ! #-[ 編集]

続き

2)に関して
 05年3月全国選抜、高商の城戸君(後衛、現関西学院大学)で、彼は左利きで、クロスで中ロブのボールながら、なかなか重みのあるボールを、相手の真正面にしかもバックラインぎりぎりに打っていました。
 彼は左利きなので、ボールが相手にとって左側に食い込んで来て、相手はアップアップで、次の球は前衛の餌食になっていましたね。

 豪打より効果的で確実にしとめる姿に、ただただ感心しました。

 後で聞くと、ちゃんとその意図で練習しているとか。さすがー。

 
 
【2006/12/19 10:22】 URL | アゴイ! #-[ 編集]

あのー、ひとつ聞いてもいいですか?

後衛サイドのレシーブの場面です。
サーブはカットとかではなく、いわゆる普通の足の長いものがセンター寄りに入ったとします。
右利きのレシーバーがそれを回り込んで打つとき、サーバー側前衛がクロスにポーチに出ることが多いのはなぜでしょう? クロスに打つように見えるのでしょうか?
回り込んだときはストレートに打つほうがラクなのでそっちに打つことが多いのですが、相手の前衛さんがポーチに出てくれているのでわりと高い確率で抜けます。
もっとも何本も続けて通用するわけではありませんが。。。
【2006/12/19 13:05】 URL | 冬のアナタ #-[ 編集]

スミマセン、質問掲示板のようになってしまいますが・・・(笑)

クロスに出るだけでなく、サイド側にしても体の開きからボールの出所が見えやすく、またポジションも中に取れるので、よくポーチに出てくるように見えるでしょう。(実際勝負どころですが・・・)
後衛も開く分だけかえって体重移動がしやすく、特に打つタイプの後衛は打ちに行きたくなって、そこに勝負の場面が起きやすくなるのだと思います。
相手が攻め込んできたコースに自分が対応した事で、一瞬前衛を見ずに『決め打ち』してしまう。後衛の負けん気が自らを盲目にしてしまう落とし穴がそこにあるのではないでしょうか。

ただ、このコースの勝負は成年以上になるとグーッと減ってきますね。何と言ってもそのコースを打ち切れなくなってきますし、サーブレシーブで勝負が決まってしまう事の空しさ(笑)も染み付いてきます。
そのコースこそ相手前衛との『お見合いタイム!』でしょうね。
【2006/12/20 00:13】 URL | クッキーの父 #-[ 編集]

みなさん、ありがとうございます。
19日夜は、忘年会でした。2次会に卓球をしたのですが、へへっ、少し鼻高々。
午前様になってしまったので、私の書き込みが遅くなりました。m(_ _)m

「コート全体を支配する」
後衛さんが懸命にボールをつないでくれているので、
(そんな懸命につないでいるのではなくても、どう考えても後衛のほうがボールを打つ回数は多くなると思います)
前衛は自分たちがコートを支配するように作っていく役割ができたらいいなと思います。
ポイントの合間のちょっとした打ち合わせや、ボールを渡すタイミングとか、コートの中での立居振舞などなどから、マイペースにできる雰囲気・気迫を出せたらいいなと思います。

冬のアナタさんがおっしゃる場面は、
冬のアナタさんご自身が、「自分は回り込んで右に流すボールが打てる、そのほうが打ちやすい」 と自覚して打っている場面なので、その時点で本文にある状況とは若干異なります。

後衛の前に打つ気まんまんのときに、自分の身体の正面にボールがきて、いいリズムで回り込み、そして前足が相手後衛のほうに踏み込んで体重が乗ってしまったときは、サイドに流すかクロスに引っ張るかといったらクロス(後衛の前)に打ってくる確率が高いと思います。

(クッキーの父さんのおっしゃるとおり、成年以降の年代にはここで振り切るシュートはなかなかなくなってきますね。そうですね、忘れていました)


本文のパターンは横においておいて、
センターに打たれて回り込んだときに、前衛が勝負にくることが多いのは・・・

 センターからクロスに打つボールは、左に引っ張りすぎるとサイドアウトになりますから、厳しい角度のボールおよび自分から遠いところを通るボールは考えなくてもいいと思われます。クロスの厳しいところから打たれた角度のあるボールを追うよりも、ボレーそのものの難度が低くなりますし、追うために走る距離も短くなります。
 また、もしも冬のアナタさんのように流すほうが得意なタイプが相手で、たとえサイドを抜かれたとしても、センターからであれば後衛が追いつける可能性があります。
 どっちが可能性が高いかという判断になるかと思いますが、クロスに打ってくる確率のほうが高いと判断する人のほうが多いということではないでしょうか。

 それで1本抜かれた(冬のアナタさんの立場からだと1本抜いたあとに)
次、同じ場面になったときに前衛対後衛の駆け引きがあると思います。
 その抜かれた同じボールを待つのか、やはりクロスに行くのか、クロスに行くふりをして誘うのか、誘ってるふりをしてクロスに行くのか。
 はたまた、冬のアナタさんはそれらを見越して上(ロブ)を振るだろうから、それを追おう。など、
いろいろなパターンが考えられますね。さあどうしようと考えると、前衛は楽しくてやめられません。

 もちろん、読みがあたるときもあれば、はずれることもあります。
はずれたら、それをタネにまた考えるのです。
【2006/12/20 23:47】 URL | ぴー #mQop/nM.[ 編集]

冬のアナタさんのコメントに
「回り込んだらストレートが打ちやすい」
とありますが、
私は、
回り込んだらクロスが打ちやすいです。
おそらく皆そうだと思いますけど。
しかもそのボールを前衛が狙っているとわかりつつも、
クロスに思い切り打っちゃうのですよね~
私のかもられるパターンでした(汗)

どうかな~?
【2006/12/21 19:30】 URL | チヨコ #-[ 編集]

うっ。
チヨコさんなら、
取りにきた前衛のラケットをはじくことができると思います・・・(汗
【2006/12/21 23:51】 URL | ぴー #mQop/nM.[ 編集]


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