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5番目のペア

こんばんは。

 暑さにもだいぶ慣れてきました。
風がそよそよと吹く夜は涼しいと感じてしまってますが、
いやいや、結構な気温なんです。
人間、環境に慣れてくるものですね・・・。(って、でも暑いものは暑いけど)


 以前、昔々、大昔、
ぴーは、レギュラーになれないで、『5番目のペア』っていうのを経験したことがあります。
高校1年の冬のことでした。
団体戦に出る選手は3ぺア。すべて2年ペアです。
ペンチ入りするのは4ペア8人。補欠の1ペアはぴーと同学年の1年ペアです。
このベンチ入り8人がレギュラーと呼ばれていました。

 新人戦の結果や校内試合から、すべてのペアにランク付けされた結果、
ぴーの1年ペアは5番目になったのでした。

 冬の都大会や関東、全国へと向かう団体戦が控える中、
レギュラー合宿があったり、レギュラー中心の練習の比率がどうしても多くなったりします。
ある日先生に呼ばれたぴーペアは、レギュラーと行動をともにするように言われるのです。

 最初は怪訝に思いました。
「私たちは出られないのに」というふてくされた気持ちもありました。
レギュラーは8人ですから、乱打するにも偶数で人数がちょうどいいのです。
私たちが入ることで何かを乱してしまうような気がして、
ペアとふたりで乱打してたりしました。

 そうすると先生に、
「お前らもレギュラーなんだぞ!」 と怒られます。
(心の声)「そんなこと言ったって・・・」

 さらに、少しでも気の抜けた練習をすると、
「だからお前らはレギュラーになれないんだよっ!」
(心の声)「どうせレギュラーじゃありませんよっ」


 でも、その後、サポートに回っているレギュラー以外の先輩に
いろいろ話を聞いたり、教わったりして、
だんだんにまわりの様子が見えてきます。

 まず、レギュラーたちが練習しやすいようにと心がけ、
補欠で入った1年ペアが萎縮しないようにとか、
ボール拾いやら、声だしを私たちペアが率先して行ったりしました。
いま振り返ると、まだまだ行き届いてはいませんでしたが、
当時の力量でできる限りのことはしたと思います。

 と同時に、ほんとうに貴重な経験ができたのです。
レギュラーと行動をともにし、緊張したレギュラー合宿に参加し、
試合前日のミーティングまで一緒に過ごし、その話を聞けたということは、
翌年、自分たちが上級生になったときにどれだけ活きたことでしょう。

 先生の考えがあとになってよくわかったのです。
補欠に入ったペアとぴーのペアが、翌年は中心となる2ペアだから、
1年のうちからいろいろ経験させておこうということだったのです。



 将来のために、レギュラー選手に若手を帯同させるのは、
場合によっては、
何時間も練習に費やすよりも効果があるような、
貴重な経験となることがあると思います。

 確かに費用の面などなど、難しい問題があるとは思います。
ほんとうはそうしたいのに、そうできない事情があるのだと思います。
(できるのならば、とっくに実現していることでしょうから。
あるいは、私たちが知らないだけで、すでに自費などで若手が参加しているのかもしれません)

 しかし、何よりも、とにかくより多くの若手が、
レギュラー選手のすぐそばで、その戦う姿勢を学ぶことができたら・・・

と、冬のアナタさんのブログを読んでふと思った次第です。

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