SoftTennis Network『BRIDGE』
優しく温かくソフトテニスを見つめるぴーさんのブログです。

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僭越ながら書いてしまう話

 こんばんは。ぴーです。
なんとか社会復帰して、職場で一日過ごしました(笑)
某社が1月1日から社名変更した影響を受け、
結構細かい作業で忙しく過ごしてしまいました・・・。


 さてさて、僭越ながらソフトテニスの発展を考えるとき、
(観客席に関係者だけではなくて、ソフトテニス未経験の一般の観客がたくさん入るような)
観るスポーツにできるのかどうか
これ、ポイントのひとつになるのではないかと思っています。

 あるいはもう少し根っこから考えると、
ソフトテニスは観るスポーツなのかどうか

 もしも、ソフトテニスというのは
「 観る 」よりも「 する 」スポーツ、あるいは、
経験者でないと観てもおもしろくないスポーツ だとしたら、
未経験の一般の人々にウケるようにするための施策は優先順位が低くなり、
経験者を増やすこと、あるいは経験者をソフトテニスから放さない(離さない)施策のほうが
優先されることになります。


 そこで、昨日観戦した高校生のインドア大会。(試合そのものの感想は昨日のブログ)
女子より男子のほうがおもしろいと感じました。
それは何故なのか。

 ・スピーディーな展開が多かったからか。見ていて歯切れがよかったか?
 ・ポイントを取っての点数加算が女子より多かったか?
 ・男子と女子を比べたら、どうしてもパワーや豪快さ、ストロークやスマッシュの威力が違う。
 ・男子のほうが、コートが狭く感じる。コートを支配しているように見える。
 ・対戦する相手のレベルが拮抗していたから、ポイントをとりあう展開が多かったか?
 ・男子のほうが、前衛が活躍する機会が多かった。
 ・相対的に女子のレベルというか、テニスの質というか、なんだろう・・
  が男子のほうがよかったからか・・??

うーん、どうしてもパワーとか、豪快さは見栄えがいいですからね・・。
女子でもパワフルな後衛やビシッと決められる前衛の試合はおもしろい
ということになるのでしょう。
一般ウケするには、単純に 速くて強い のが見えないとだめなのかもしれません。

 
 そして、もうひとつ考えなければいけないのは、
おもしろかったと私が感じたのは
私がソフトテニスの経験者だからなのかということ。

未経験の人が見ても、昨日の試合はおもしろかったのでしょうか。

ソフトテニスって、シュートボールでガンガン打つのもありですが、
パワーだけではない部分もあります。
中ロブでボールをまわしていくような。
そのワザというか、醍醐味は、
もしかしたらソフトテニスの経験者にしかわからないかもしれません。
前衛の動きの機微みたいなものも、きっと経験者にしかわからない・・・。
 

1)競技人口を増やす(あらたに経験者を増やす)
2)競技人口を減らさない(経験者を放さない)
3)未経験の観戦者を増やす

このうち3)は、やはり難しいのでしょうか。

ブログの最初に戻って、
ソフトテニスは観るスポーツなのかどうか、
経験者が観ないとおもしろくないスポーツなのかどうか、
身びいきはなしにして、考えてみたいなと思ったわけです。
自分の中でも結論はまだ出ていません。


 そして、今の段階でもしも、観るスポーツではない と判断されたとしたら、
今後、観るスポーツに変革したほうがいいのか。それが可能なのか。
上記1)と2)に集中すればいいのか、そうでないのか。

おっと、深みにはまりそうなので、またいつか続きを書くことにします。

この記事に対するコメント

たしかにソフトテニスは、「観る」人に比べて「する」人、あるいは「したことがある」人の割合が高いのが大きな特徴だと思います。
しかし、それは「観る」価値がない、ということと同義ではありません。
ソフトテニスは観るスポーツとしてもかなり面白いはずです。
少なくとも硬式テニスを「観る」ことの面白さがわかる人ならば、ソフトテニスは一味違う新鮮な競技として映るはずだと信じています。

「観る」スポーツかどうか、ということを論じるよりも、「観せる」ことがどれだけできるか、ということを考えたほうがよいかもしれません。
現状では、テレビ等での放映は皆無といっていいでしょう。会場でライブに観戦する場合を考えても、全国大会の決勝とかそういう特別なシチュエーションを除いては、観客席(スタンド)もろくにないどころか、スコアボードなどもまったく設置されていないようなコートで行われることがあまりにも多く、「観せる」ということはほとんど想定されていないことがよくわかります。

また、大会の存在を広く知らしめる、いわゆる広報活動もほとんどされていませんし、会場ではドロー(プログラム)が十分に用意されていないなど、観客の存在は二の次、三の次という“悪しき慣習”も横行しています。

テレビ放映はそう簡単にはいかないと思いますが、それ以外の部分をまず改善するだけでも、「観る」スポーツとしての条件はかなり整ってくるのではないでしょうか。

ソフトテニスの経験がまったくない人でも「観る」ようになってくれるためには、上記のような「観せる」ための改善も必要ですが、それに加え、マナー面の向上も重要な要素だと思います。相手のミスを喜ぶような態度は、初めて見る人にとっては、特に硬式との比較においても「ドン引き」してしまうと思いますので。

すみません、とりとめもない話になってしまいました。。。
【2009/01/06 00:38】 URL | 冬のアナタ #-[ 編集]

冬のアナタさん コメントありがとうございました。

おっしゃるように
「観せる」ことに尽力すること、
これはとても大切なことですね。

観客が玄人さんであろうと、素人さんであろうと
(ソフトテニスの経験者かどうか という意味です)
観客に対しての配慮は必要です。
それが足りなさすぎということは、
これまでも様々なところで論じられ、
関係者のご努力で、少しずつ改善の兆しが見えてきていると思います。
これはそのまま続けて、展開していってほしい取り組みと感じています。


では、さて、観客を呼ぶ、観せる準備は整ったとして、
「ソフトテニス」そのものは、観せるにふさわしいスポーツなのか。
これは決して自虐的に言っているわけではありません。

自分がしていて、愛しているスポーツだからこそ、
ひいき目ではなく、本当はどうなのかを考えたいのです。
(例えがちょっと悪いかもしれませんが
自分の子どもの悪いところは一切見えないのかっていう
親御さんが最近多いようで、そのようにはなりたくない
ということです。)

ソフトテニスの特性を踏まえたうえで考えたとき、
ソフトテニス(の試合)というのは
果たして素人さんが観てわかるものなのか、楽しいものなのか。

素人さんにも楽しんでもらおうとするあまり、
単純なパワープレーだけにはしらなければならないようだとすると、
それは自分で自分の首をしめることにならないかと懸念しています。

以前、ラリーが続くようにとルールを改正してしまった、
それと同じようなことになってはいけないと感じています。

本当にソフトテニスが進むべき道は、どの道なのでしょう。

心配性ぴーの、単なる杞憂で終わればいいなと思っています。
もう少し、時間をかけて、
ゆとりをもったおっきな視野で、
いろいろ見たり、いろいろな方々のお話をうかがったりして、
学んでみたいと思います。
【2009/01/06 23:53】 URL | ぴー #mQop/nM.[ 編集]

こんばんは、お久しぶりです。あきらです。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ぴーさんのこの提言、とても興味を持ちました。冬のアナタさんのご意見は、大筋で「観せる環境が整っていない」ということではないかと思うのですが、私はそれ以前に、素人さんには「そもそもソフトテニスを観に行く」という選択肢が存在していないということなのだと思います(「広報活動の不足」というのは、その原因の一つでしょう)。冬のアナタさんがご自身のブログで書かれていた「オリンピック種目になると何がうれしいの?」という疑問の答えの一つが、この「素人さんの選択肢の芽になりうる可能性」ということなのだと、私は考えています(これについては、ここでは本筋でないのであまり突っ込まないでください)。

 話がちょっとそれるかもしれませんが、私が行っているスポーツクラブのトレーナーに、中学でソフトテニスをやっていたけど高校は硬式、というのが二人おります。このぴーさんのお話を見て、この二人に「何で、高校では硬式をやったの?」と聞いてみたところ、まあ大筋で「最初から硬式をやりたかったけど、中学には硬式がないので仕方なくソフトテニスをやった」ということでした。最初からあまり興味がなかったのですから、おそらくソフトテニスのトップの大会は観たことがないのではないかと思います。この二人も、何かきっかけがあってトップレベルの大会を観ていれば、あるいはソフトテニスを続けたかもしれません。そんな人たちも結構沢山いるのではないでしょうか。今日はあまり時間がなかったのであまり話を聞けませんでしたが、今度もっといろいろと聞いてみたいと思います。

明日も仕事なので、今日はこの辺で。
【2009/01/07 01:14】 URL | あきら #XbjpRe3E[ 編集]

あきらさん コメントありがとうございました。
返信が少し遅くなってしまいすみません。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

 おっしゃるように、
素人さんに対して、「最初から目にとまっている」ようにすることも
今後重要なことですね。

 今回のブログ(この項目)の中で、
素人さんというのは
ソフトテニスの経験がなく、ほとんど観たことが無い
という定義づけのもとに書き始めていました。
それを観客として呼ぶことは難しいのではないか
という疑問が根底にあったのは否定することができません。

 しかし、ソフトテニスが、
素人さんにも「経験はないけどめずらしくはない」のであれば、
観客として呼ぶのも、経験者に誘い入れるのも、
また、ソフトテニスの特性やプレーの機微を理解してもらうのも、
何もないところからよりはずっと可能性が高くなりますものね。

 野球やサッカーのように、
子どものころから目にしたり、
自分でやってみるという経験があるとないとでは、
そのスポーツへの親しみはずいぶん違うと感じます。
野球やサッカーは、草っぱらで、ボール1個でできますからね。
しかもテレビで多く放映しているので、
真似する対象が多くあります。

 それを考えると
テニスやソフトテニスは、
ある程度平らな場所と、
それからボールにプラスしてラケットが必要ですし、
真似する対象もほとんどありませんから、
そういう意味で、野球やサッカーに比べて
普及にハンデがあるのは認めなければいけないと思います。

 野球やサッカーとまではいわなくても、
子どものころから自然と目に入るようにできたら、
ずいぶん違ってくるのでしょうねと、
あらためて気づいた次第です。
【2009/01/08 21:26】 URL | ぴー #mQop/nM.[ 編集]


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